最近感じたこと 2
みなさん元気、ぼく元気。
どうも、九州から帰り、しばらく東京に閉じこもっているオリンピア松本です。
賛否両論ありまして、いろいろあったオリンピックが終わりました。
私は2回目の接種が終わってほぼ2週間が経ちました。
2回目の方が接種後は楽でしたね。熱は出ませんでした。
今のところ、検査陽性者が若年化し死者数が激減しているようですね。(現在2回目接種率28.6%)
🍓新しい本が出版できることになりました。
去年の春から書いていました。
書きあがったものを、何度も書き直していました。
より簡潔に、よりわかりやすくするための工夫をしてきました。
その中で、いろいろなことを感じました。
最近感じたこと その2
一般的に、『変形性股関節症は徐々に進行する病気』と説明されてきました。
そして『足をかばって筋トレをしなさい』と指導されてきました。
私が知っているかぎり40年近く前からそう指導されてきました。
しかし、現在私は次のように感じています。
長年『足をかばって筋トレをしなさい』という指導の結果が『変形性股関節症は徐々に進行する病気』という結果を招いてきたのではないだろうか?
実際、私がたどり着いた考え方は、『筋肉をほぐして(ストレッチ)足に体重をかけましょう』という指導法です。
足をかばって筋トレしましょう。
筋肉をストレッチして足に体重をかけましょう。
筋トレとストレッチは筋肉にとっては縮むか伸びるかという正反対の指導になります。
もちろん、足をかばうことと足に体重をかけることは正反対の指導になります。
つまり、今までの医療者側の指導が間違っていたから、その結果が『変形性股関節症は徐々に進行する病気』という説明になっているのではないかという大きな疑問が生まれました。
結果が思わしくない時に、方法が間違っていたのではないかと考えることは常識的だと思います。
この疑問を、本の中で発表したいと思うのです。
現在と未来の為に。
🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
いつもご愛読ありがとうございます😘
2022年、銀座に何かが起こる
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Youtube版『股関節痛は怖くない!』チャンネル 松本正彦
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