炎症とうつ
みなさん元気、ぼく元気。
本日少し吹雪いていました札幌に来ています。
どうも、氷点下で凍っています、風吹ジュンです、エヘッ。
凍りながらもどうにか頑張っています。
札幌で手頃な物件を探していますが、札幌の特殊性に悩まされています。
今も、物件候補を見てきました。
これも縁です、必ず良い物件を見つけますね。
🍓寒天を原料とするアガロオリゴ糖製品は、もともと腸内の炎症を抑える目的で研究開発された歴史があります。
その前提としては、腸内に起こる炎症が癌などの疾患を引き起こすので、言い換えればアガロオリゴ糖は癌予防を目的として開発されたとタカラバイオ社の方から聞きました。
最近気になっていることがあります。
それは、うつ状態も脳の炎症から起こるということです。
調べてみると、もうこんな本も出ています。➡『うつは炎症で起きる』
まず最初に、身体に何らかの原因により炎症が起こります。
その炎症の結果、炎症メディエーターの一種である「サイトカイン」というストレス性のホルモンが血中を巡り、体のいたるところに強い炎症作用を引き起こし始めます。
そして、その作用が脳に行き届いた結果、脳細胞に変化が起き考え方や感情の変化として表面化し最悪の場合には「うつ状態」に至るらしいのです。
これまで、サイトカインをはじめとする免疫系のタンパク質は、脳に入り込めないと考えられていたのですが、実はサイトカインによる炎症シグナルは脳の神経細胞にも伝わり脳内に炎症を起こしていることが分かったようです。
つまり、うつ状態は心の問題ではなく身体の問題だということなんです!
現在、一部ではこの研究結果が騒がれているようですね。
変形性股関節症は関節に起こる炎症、関節炎です。
一部の情報では『変形性股関節症は炎症が起きない非炎症性の関節炎です』というわけのわからない説明がなされていますが、これは間違いです。
また、変形性股関節症による股関節痛などの痛みが長期続く場合うつ状態になりやすいとも聞きます。
そう考えた時、炎症を放置することはうつ状態になるリスクをはらんでいるということになるでしょうね。
炎症とうつの関係についてはさらに研究を続けたいと考えています。
これとこれ、読んでくださいね!
私達が行っていることの本当の姿が理解できます。↓↓
🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
いつもご愛読ありがとうございます😘
2022年、銀座に何かが起こる
こちらも見てね。(HipTuber田山陽平)
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