骨の強さを考えてみる
みなさん元気、ぼく元気。
どうも、仙台に来ています伊達男、伊達正彦です。 だってぇ〜〜
今回は岩手の方が多く、雪が降った話を聞きました。
岩手の方が仙台に来ると暖かく感じるんだって、信じらんな〜い!
🍓今回は骨の強さについて考えてみましょう。
私は骨の強さをみるときはレントゲン写真を見ることしかできません。
レントゲン写真で、骨が白い=骨が強い、骨が黒い=骨が弱い、と考えますね。
最近は骨密度検査が盛んで、すぐ薬を飲まされるように感じます。
レントゲン写真で異常感が無ければ、わざわざ検査しなくても良いように思うけどね。
骨の強さには、骨量(骨密度)と骨質が関係しますね。
不思議なことに、骨は骨密度が高く硬いだけでは骨折しやすいと聞きます。
意外と骨質も重要で、硬いんだけど柔軟性がある骨が強い骨の本当の姿なんですね。
骨の骨質や骨量を改善するには、薬の前にやるべきことがあります。
それは、ちゃんと体重をかけることです。
体重(重力)をかけないと骨の新しい細胞が増えませんからね。
足をかばったまま薬飲んでも効果は低くなるでしょうね。
足を開いて立って、悪い方の足に重心を移動できますか?
これ、非常に重要ですね。
ポイントは主に骨盤を動かしながら悪い方の足に重心を移動して、悪い方9対良い方1の割合で立ってみること。
これができてくるとしっかり足に体重をかけられるようになります。
足をかばうことは変形を進めることになるのです。
だって、だって、だってぇ〜
これとこれ、読んでくださいね!
私達が行っていることの本当の姿が理解できます。↓↓
🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
いつもご愛読ありがとうございます😘
2022年、銀座に何かが起こる
こちらも見てね。(HipTuber田山陽平)
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