人工股関節手術後に起こること
みなさん元気、ぼく元気。
どうも、九州に来ています天津丼が好きなマコどんです。
九州は梅雨があけてセミが元気ですよ。
今日は人工股関節手術後の痛みに対する考え方のお話です。
🍓人工股関節手術後、多くの方から聞く話。
『術後3年くらいでやっと自分の脚になって快調!』
『術後5年くらいから痛みが出るようになった。』
手術後はレントゲン写真で定期検診。
ほとんどの場合、骨は変化ないが、筋肉は手術後の急激な変化に対応しようと必死。
人工股関節後の内転筋とハムストリングスの会話。
「あの日から急に全身の筋肉の使い方が変わったよね。」
『あの日から骨は良くなったらしいけど、こっちは大変なことが起こったよね。必死に対応しする毎日だよ。』
「あの日からあまりにも使い方が変わったので、あちこちの筋肉がこっているのがわかるよね。さらに、筋トレされたらたまったもんじゃないね。」
『そのうち慣れるんじゃね?』
術後3年、
肩こりや腰痛、股関節周辺痛に悩まされた時期もあったけど、最近は人工股関節はなじみ自分の脚になった感覚を感じる。
術後5年、
今まで調子よかったようにみえたけど、ついに筋肉疲労が限界になったのか最近痛みが出てきた。
でも、レントゲン写真では人工股関節に変化ないと言われた。
このような経過を筋肉を基に考えると
術後、筋トレではなくまずしっかり筋肉をほぐすこと。
(できれば、術前も筋トレではなくしっかり筋肉をほぐせれば理想的。)
そんな病院も増えてきています。
これができていないと人工股関節は長持ちしません、5年後に痛みも出やすくなります。
『人工股関節手術後、筋肉は自然に徐々に和らいでいく』先生方はそのように考えていると思います。
術後は、手術自体の後遺症もあり結構筋肉が硬くなる方がいます。
確かに、術後非常に順調で、自然に徐々に筋肉が和らいでいく方々もいますが、徐々に筋肉が和らいでいかない方々もいるのです。
この判別法は筋肉の触診しかありません。
こうやって触診してます。 触診職人。
この違いは、術前の身体の歴史の違いや筋肉の質の個人差が大きいと思われます。
人工股関節手術をすると深圧を受け無くなる方は多いけど、継続してくださっている方々は、『3年で慣れる』期間が短くなり、『5年で痛くなる』が無くなります。
股関節痛の程度には個人差がありますので、あまりにも股関節痛が強くて長引く場合は人工股関節手術も選択肢のひとつになりますね。
患者さん本人が決断されたら、私も背中を押すことが多いです。
人工股関節手術後には、筋肉の使い方が大きく変わりことは忘れないでほしいです。
手術前の痛みのため硬くなっていた筋肉は更に硬くなり数年後に限界を迎えて痛みが出たり歩けなくなる方は確実にいます。
人工股関節手術後に痛みが出るのは当然なんです。
これは手術の失敗ではありません。
レントゲン写真の結果「人工股関節に問題はありませんよ。」といわれた方はかなりの高い確率で筋肉が痛みを出しているのです。
まずは痛みが出ている周辺をテニスボールなどでほぐしてみてください。
それでも解決しない場合は、お尻周辺の筋肉を手当たり次第ほぐしてみてください。
ある場所をほぐすと、楽になるポイントが必ずあります。
そのポイントが見つかったら、そこをしつこくほぐしてみて下さい。
人工股関節の手術は皆さんが想像する以上に失敗はなく、人工股関節は皆さんが想像する以上に丈夫です。
人工股関節手術後の方で、股関節周囲、腰、膝に痛みが出た方は、その部位をよく観察してください。
そして、上記のような筋肉ほぐしを試みて下さい。
必ず痛みは解決しますよ。
これとこれ、読んでくださいね!
私達が行っていることの本当の姿が理解できます。↓↓
🐸 変形性股関節症を怖がらないでね!🐸
いつもご愛読ありがとうございます😘
2022年、銀座に何かが起こる
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