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股関節痛は怖くない!
松本深圧院ではお客様一人ひとりにあった施術方法を提案致します。

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お尻と内股の筋肉をほぐせば90%の痛みが治り、骨の自然治癒力も増大

月刊誌『はつらつ元気』2008年11月号掲載記事  ルサロン銀座院長 理学療法士 松本正彦

股関節を守る筋肉のこりこそ痛みの元凶

変形性股関節症の痛みの正体とは、変形した骨がこすれて起こる炎症である。私もかつては、そうした一般的な考え方に疑問を持っていませんでした。しかし整骨院で修行時代、股関節痛で歩くのもやっとのおばあさんを診たときのこと。

この方は股関節そのものに炎症はなく、お尻の筋肉はひどくこっていました。そこで、お尻にひじを強めに押し込み、じっくりほぐしてあげました。するとおばあさんの股関節痛はその場で軽減。来院したときとは大違いで、足取りも軽やかに歩いて帰られたのです。

この経験から私は「股関節痛の本当の原因とは股関節周辺の筋肉のこりにあるのでは」と考えるようにになりました。

『はつらつ元気』2008年11月号より抜粋(1) 『はつらつ元気』2008年11月号より抜粋(2)

そもそも股関節の骨と軟骨には痛みを感じる神経がありません。一方、股関節に加わる負担や衝撃を吸収するのは、お尻や太ももの筋肉です。これらの筋肉に疲れがたまり、固くこることで起きる痛みこそ股関節痛の正体なのです。

専門的には「筋・筋幕症候群」といって、この状態では股関節への衝撃を吸収する筋肉の作用も十分働きません。そのため股関節の変形や軟骨の磨り減りも早く進むことになります。

尻・太もも奥の筋肉をほぐす”深圧”

では、股関節痛はどのような対処をすれば根本的な改善ができるか。腰痛や肩こり解消には腰と肩の筋肉をほぐすのと同じく、股関節ならば、まずお尻やふとももの筋肉をしっかりほぐすことが重要になります。

当サロンの施術では次の四つのポイントを重視しており、それにより股関節痛の90%は着実に治ると実感しています。

(1) 股関節を守るお尻や太ももの筋肉をほぐす
深層筋という体の奥にある筋肉(特にお尻の中殿筋、小殿筋、梨状筋など)のこりをほぐすため、当サロン独自の”深圧”という施術を行います。

わかりやすくいうと、筋肉の真上から親指やひじを垂直に押し込み、深い圧力をかけてほぐすのです。こうして痛みが消えると、筋肉の持つ股関節の衝撃吸収作用も向上します。

(2) 痛みのあった側の足に体重をかけて筋肉をつける
痛みが消えたら、痛くてかばっていた足の筋力をつける”患側加重法”というトレーニングを行います。体重をかけても大丈夫という安心感がうまれるようになり、左右の足をバランスよく使う習慣が身につきます。

(3) 血流を活性化させて筋肉と骨の治癒力を引き出す
こりをほぐして痛みをとり、体重をかけて筋力を回復させれば股関節周辺の血流も活性化します。すると、筋肉や骨の衰えを修復する自然治癒力が促されるようになるのです。

(4) 股関節の自己管理を指導する
次ページでご紹介するように、ご自宅で股関節周辺の筋肉のこりをほぐすケアをおすすめします。手を使うほか、すりこぎ、麺棒、市販のマッサージ器具を応用するのもよいでしょう。

変形性股関節症は進行性ともいわれますが、それに歯止めをかけるための第一歩が、股関節まわりの筋肉をほぐすこと。痛みが消えて、筋肉衝撃吸収作用が回復すれば股関節が長持ちして、将来的な手術も避けられます。すでに手術を受けた人でも、人口関節のよりよい状態を長く保てるようになるのです。

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